愛をもって取り組むからこそ
持続性の高い環境づくりを実現

TOP | 私たちが大切にすること

CREATOR MESSAGE

私たちが大事にする要素
 
 

価値への気づき、そしてサスティナビリティデザインへ

 

「豊かな未来は自分たちが育て上げてこそ」という視点から、私たちは、「より豊かな社会を誰もが共有できる仕組みづくり」に着目し、そこで必要となるクリエイティブワークを通して、持続性の高い魅力的な社会づくりを行ってきました。
 
その仕組みづくりの中で重要なのがヴィジョン(理想像)とブランディング(明確な差別化)です。
 
私たちが、まずヴィジョンを明確にすることを大切にするのは、魅力や本質というのは人が備えるものであり、そこに想いがあるからこそ、その想いや愛と事業や商品を結晶化や再結晶化(ブランディングを行う上での作業)する際に、大事な指針となるからです。それによって、中長期を先読みした計画的な「仕組みのデザイン」を構築していくことが実現します。
また、ブランディングにおいては、リサーチを徹底して行い、ストーリーの確立からイメージやアイデアを大胆に出し、その組合せ方、表現方法、また、訴求手段やタイミングも踏まえてMD戦略を立て、流行に左右されないデザインで質を高め、新たな価値の共創をお客様と共に狙います。
 
例えば、近年、ご相談が多いひとつに「観光に力を入れたいのですが」というお話があります。
この様な時、まずお伺いするのは、
皆さまの住む地域の魅力はしっかり引き出され、地域で共有できていますか?
住んでいる方でないと良さは分からないという面は多々ありますが、「伝わるコト」として摘出され、的確にデザインし、結晶化(ひとつのブランド化)されているでしょうか?
素敵な環境や商材があるにも関わらず、トレンドに寄りすぎてコモディティ化(平均化)してしまい、ターゲットに伝わるイメージづくりができず、独自性を発揮することなく埋もれていませんか?
と、いうように、、、
同じものであっても、視点や立場を変えると多くのものが見えてきます。
 
重要なのは、打ち上げ花火の様な派手な一過性のものではなく、愛や想い(それらが詰まった技術や環境)→理想像→市場や環境における適正さ→差別化→具現化と、順を追うことで正しい仕組みづくりに繋がり、持続性の高いブランディングが行うこと。
昨今、ブランディングという言葉も浸透してきましたが、同時に話題性を追ったブランディングが増えてしまっています。これは、想いや愛情が埋め込まれ運営管理者や働き手が共感し支えるというブランディングとは違い、運営管理者や働き手もお客様になってしまうという逆作用で、継続する上での品質の維持管理や、コスト面を見ても実は効果的ではありません。
 
私たちが得意とするブランディングは、話題性に特化するのではなく、継続的な集客に比重を置いたものです。それは、ユーザー(消費者や利用者)の満足を第一に考えながらも、提供する側の皆さまにとって、ユーザーを満たすコトで満足が得られる仕組みになっているか?が重要だからです。
 
この仕組みづくりは、「遊び(=余白・間/ま)」の部分を、皆さまとユーザーの間に作るところが特徴です。人と人、人とコトを「むすぶ」独自性の高いこの仕組みは、社会を豊かにする大きな力でもあります。なぜなら、提供される側の「気持ち」や「心持ち」をブランディングの方向性として取り入れるので、働き手がユーザーに対し提供者としてそのステージに立った際、働く場として満足の行く環境が構築できるからです。この相互の満足が重なる部分を見出すことで持続性の高いブランディングを実現します。
この様に、相互に満足が出来る間(=環境)を生み出すことで、売買だけではなく、生活の中に必要なコトとして確立され、ブランドとして成長していきます。
だからこそ、私たちは、伝わるストーリーをヴィジョンに沿って興し、相互に「むすぶ」ためのハブとなる部分は、良質な潤滑油となるよう品質の高いデザインで表現し、アプローチの最適化を図りながら、相互間の余白を構築していきます。
 
想いや愛とは、瞬間的に伝わるコトとは限りません。時に、時間を要する時もあります。しかし、それこそが持続性の高い未来を育て上げる大切な要素=サスティナビリティーデザインと捉え、私たちは取り組んでいます。
 
 
企画開発、ブランディング、MD計画を通してデザインプロデュース業務に25年携わることができたのも、この様な地道なアナログ作業にご理解を頂いてきた皆さまのおかげです。
そして、加速度的に進む今の時代こそ、持続性のある事業や環境づくり、コトづくりとブランディングが必要になってきていると肌で感じており、私たちはより一層、皆さまと共に価値あるヴィジョンを見出し、相互に結びつく環境づくりにチャレンジし、ひとつでも多くの付加価値をブランディングして、豊かな未来創りに貢献していけたらと、スタッフ一同、願っております。
 
     2018年1月15日
    2020年1月15日更新
    代表取締役 鈷芭 志朗
 

FUTURE MADE

未来を創るということ(ミッション)
価値の検証と、持続性の高い魅力のブランド化とは

私たちはクライアント様から、より多くの人との関わりを持ち、より多くのカスタマーを獲得し、より長く事業に従事する戦略をブランディングやプロモーション、デザインプロデュースの中で求められてきました。そして、ひとつひとつ共に積み上げ、これまで信頼関係を築かせて頂きました。
 
ご相談に対して、初めは「ストーリー」や「シーンづくり」からお話しさせて頂きますが、 "それは何ですか?"、 "それは必要なことなのですか?"と聞かれる場合が御座います。
 
私たちの仕事は、直感的である様に見られますが、実際は人にとって必要とされる人間味溢れる皆が満足いく環境を検討していくものです。クライアント様側から見た面だけではなく様々な面から観察や検証をして、同じものであっても違った価値を見い出したり、新しいストーリーで環境や空間、そしてサービスをMD戦略を練りながら開発して参ります。
 
また、この環境づくりやサービスを提供する際、「面白い」、「楽しい」、または、「美しい」、「心地よい」という様な、感情的満足度に対する"アプローチの最適化を図る戦略や計画"もデザイン(サービスや集客の仕組みを設計)します。なぜなら伝達手段の最適化は、ユーザーのインデックスに登録されやすくなり、機能面でもとても有効になるからです。
 
新しい価値とは、ゼロから創生するとは限りません。時には”そんなことか”と、感じられることがあるかも知れません。気づいていなかったものを、価値あるものとして組み立て直す、または、新しいものとして時間をかけて伝えながら、より良くしていく。これは、手段に偏らず、しっかりと目標や目的というあるべきカタチ(=ヴィジョン)に沿って体制を強固なものにしながらパフォーマンスを引き出し、未来を育て上げます。この一連となるマーチャンダイジングに則したデザインプロデュースが私たちの仕事であり、「世の中にひとつでも良いものを増やす」というのが私たちの使命です。